レジェンドに会う
久しぶりにキュンキュンする出来事
数々のレジェンドを持つ先輩と
ふたりで飲むことに
ほぼ初対面なのに
なぜか行くことになったけど
私はイケメンを拒まないので
わくわくがとまらない
でもレジェンド情報はすでに
取得済みなので心は落ち着いてる
はず!
はずだったのだが!
やっぱりイケメン
思ってたより優しい
たくさんしゃべってくれる
居心地よい◎
後半レジェンドの本領発揮
腰に手まわしてくるー
ドキドキ
顔近づけて来るー
ドキドキ
めっちゃおだててくるー
ドキドキ
でもめんどくさいことは嫌だから
終電で帰ると決めた
昔の私は終電にのらなかっただろう
終電で帰る
帰ってなかったらまた1つレジェンドが
刻まれるとこだった
こんなんで気になってしまっては
だめだ!
自分からラインしてはだめだ!
男は狩人だ!
追いかけられなきゃ行けないから
精一杯逃げるフリをしよう!
久しぶりに格闘してる
携帯チラチラ確認してる
そんな自分はいやだけど
あっちもそー思ってると願おう!
上位にたたなければ恋愛うまくいかないはず!
でもるんるんすぎて土日もるんるん
ダイエットがんばろう!